通勤時間が長いときに、たまにStandup Comedyという、お笑いの一人トークショーを聞きます。
アメリカのStandup Comedyが多いのですが、これも英語のスピードの訓練におすすめです。
日本と違って、コントとか2人の漫才は今まで見たことがないので、一人トークが通常なのでしょう。
そのような形式の違いもあるのですが、いつ聞いても驚くのは、その内容です。
日本だと到底冗談でも言えないようなジョークを延々と話します。
人種差別、男女差別、貧富関連、ヒスパニックネタ、アジア人種ネタ、ちょっと色物ネタ、などなどジャンルは様々ですが、とにかくその内容はとても日本の公共電波では流せないような内容ばかりです。
大統領ネタ
最近聞いた内容では、バイデン大統領の高齢をネタにしたものもありました。
大統領として高齢であるがゆえに、健康問題や発言の間違いなどがニュースでも取り上げられてます。
が、日本であれば、総理大臣がたとえ同じ状況でも、それを小ばかにするようなことはまずないでしょう。。
そのコメディの中では、バイデン大統領役のコメディアンが、カメラ副大統領と奥さんを間違えて発言したり、大統領のタイトルを間違えていったりするような内容でした。
911ネタ
同時多発テロもネタになります。
コメディアン「みんな911で悲しんでいるんだが、俺は超ハッピーだった。おやじが死んだけど、そのおかげで大きなおもちゃを買ってもらったんだよね」などなど。その話ブリで聞かないと面白味はまったくわからないのですが、日本では、80年代の漫才ブームでの伸助・竜介ネタを100倍毒づいている感じでしょうか?
インド人ネタ
在住インド人2世のネタも最近よく出てきます。
インド英語といえばみなさんご存じの通り、かなりきついアクセント。
コメディアンの親の世代のインド訛りや、祖国インドの劣悪な住まいや設備を揶揄した内容が多いような気がします。また、カレーなどのスパイスから来る匂いをネタにした自虐ネタもよく聞きます。
おすすめ番組
PodCastで、「Top Stand-up Comedy」という番組があります。
これは、オムニバス形式で、いろいろなコメディアンのハイライトがひたすら収録されているものです。
基本全部面白いネタしか収録していないので、長い通勤時間におすすめです。 内容はともあれ、聞いたことが無い人は一度お試しください。
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