今週も毎日平均して1レッスンを目指してスケジュールの合間を見ながら受講してきました。
何度も言いますが、継続が一番大事であり、一番効果がでます。
愚直に積み重ねていきましょう。
これも何度も強調しますが、続けるために一番重要なことは、とにかく隙間時間を見つけたら、レッスンを実施すること。
つまり、予約なしのレッスンを大いに活躍することです。
本日の講師は日本通?
本日の講師の出身国はフィリピンです。フィリピン人講師は、わたくしの利用しているオンライン英会話で最も登録の多い国籍となります。
アメリカ統治下の時代もあったこともあり、概して英語の発音は日本人にとって聞きやすく、わかりやすい言い回しです。
いつものように、雑談から入ったあと、トピックは何にするか決めます。
今回は、講師側からネタをふってきました。
今日本で大きな課題になっていることは、増税の話だろ?昨日岸田総理がその方向性を出したらしいが、国民はどう思っているのか?
なかなか日本のことをよく見ているなと感心しておりました。
日本の防衛問題
増税の背景にあるのは、まずは日本をとりまく安全保障上の問題のことを説明する必要があります。
これまではアメリカの同盟国として、有事のときには核の傘を含めてアメリカ軍が守ってくれるという状態が続いてきたこと。
また戦後、日本の再軍備を抑制するために、GHPが主導で憲法を平和憲法にして、基本軍隊は持っていけないことになっていること。
そうはいっても、東アジア情勢がどんどん変化してきていて、不安定化していること。
特に、中国の海洋進出や北朝鮮のミサイル発射問題などもあり、平和が基本の状態から、常に衝突が発生する状態になっていること。
それと一番重要なのが、アメリカはこれまでのような世界の警察を継続することは難しくなってきていること。特に東アジアでは、中国を抑制するためには、アメリカだけでは対応が難しくなってきていること。
これまで軍備を抑えてきたほかの国、例えばドイツなどもGDP予算は2%を目指していること。
このような状況を踏まえて、日本もまずは自国で防衛する最低限の軍事力を保持するために、GDP比率で2%を目指すことになった。そして、これはある意味避けて通れない道だと思っている。
今から40年くらい前、GDP(当時はGNP)の1%を超えるだけでも、軍事大国化政策だとしてアジア諸国や国内からも多くの反対意見が出ていたのですが、それを思うと今の世論は軍事費増強については肯定的でないかと思っている。
ただし、今の状態では、まだ自衛隊の存在自体が憲法上きれいに定義されていないので、まずは憲法改正を実施する必要がある。
以上のような説明をしました。
本日の学び
- 安全保障:national security
- 復興税: reconstruction tax
- 自衛隊:Japanese Defense Force 海洋進出:maritime expansion



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