いつもの通り、スキマ時間を利用してオンラインレッスンを受けました。
予約無しの、フリートークで挑みます。
1日1レッスンでもいいので、継続することが大事です。
レッスン履歴を見ると、今月で10回目でした。
実績を数字で見るのも、励みになります。
「オンライン英会話利用のコツ10」を参照ください。
本日の講師はフィリピン人男性
本日の講師は、フィリピン人男性で、本人は経済が専門でないとは言ってましたが、グローバル経済についていろいろと思うところがあるみたいでした。
ですので、自然とトピックは世界経済について語ることになりました。
講師からは、レッスンを意識してか、矢継ぎ早に日本経済状況について質問が飛んできます。
Covid19が発生してから、一番伸びた経済は、おそらくITだと思うがどう思うか?それがそうなら、なぜそう思うのか?
Covid19が終わったら、復活するのは観光業だと思うが、日本政府の政策とそれが直接日本の観光業に与える影響について説明してほしい。
80年から90年代前半は、日本経済が絶頂の時期だったが、それ以降は低迷していると聞いている。その原因は何だと思うか?
などなど。
最初の2つの質問は比較的標準的な質問でしたので、仕事のオンライン環境普及にともない、IT業界が積極的に必要なITサービスを提供する機会が増えたことや、外国人環境客の受け入れが基本完全に再開されたので、インバウンド需要に復活の兆しがみられること、などで説明しておきました。
日米構造協議
三つ目の質問はすこし複雑ですね。
日本語で説明するにしても少し難しい。
というのもいくつかの要因があるからですよね。
- バブル崩壊
- 新興国の台頭(半導体、電化製品など)
- 日本企業の変革の対応の遅れ
この三つはどの情報で取り上げられております。
ですが私はどうしても日米構造協議の影響の話をするべきだと思って、説明を試みました。
ご存じの通り、日米構造協議は1990年初めにクリントン大統領時代の通商代表部が日本に突き付けた、日本の商慣行の変革を強制するもの。
これは内政干渉ですね。
大店法やスパコン、半導体、車などあらゆる業界の商慣行がやり玉にあげられ、その多くで変革を実施することになった。
アメリカの要求に絶対NOと言えない。なぜならば、日本に米軍の基地があり、核の傘の下にあるから。
実は私の担当プロジェクトもこの日米構造協議の結果、大打撃を受けました。このような過去の記憶もあり、どうしても日米構造協議の話をこの場で説明しておきたいと思った次第です。
本日の学び
いつものとおり、少しでも毎日学びや気づきを記録します。
- 日米構造協議:Structural Impediments Initiative talks
- 通商代表部:United States Trade Representative (USTR)
- 商慣行: business practice
- 内政干渉: interference with domestic affairs
- 傀儡政府: puppet government (regime)
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