浦島太郎?
先週レッスンの中で、これまでになかった内容を議論したことを紹介します。
その講師の学生時代の専攻は、世界の昔話を研究し、その背景や本当の意味することを掘り下げていくという学問だったそうです。
いきなり講師に、「浦島太郎って知ってるよね?」と。それを英語で説明してみて!とのリクエスト。
確かに昔話の内容は頭の中で絵として記憶されているので、これを英語で説明すればいいスピーキングの勉強になると思ったので、一生懸命英語で説明しました。
これ自体非常にいい経験で、頭にある情景を英語で説明するとなると、普段使っていない単語や言い回しが必要になるので、この手の練習は今後も続けようと思いました。
昔話の裏の意味
浦島太郎の話を今回自分で説明していて再度思ったのですが、この物語はいったい何をいいたいんだろう?
少年は親切に亀を助けてあげて、その結果竜宮城に招待された。そこまではいいとして、最後に渡された玉手箱を開けた結果、竜宮城で過ごした何十年もの歳月分の歳をいっきにとってしまい老人となる。そして知っている人はだれもいない。
なんでこんな仕打ちを受けるのか?と確かに子供のころにも腑に落ちない点がありました。
この手の寓話(parable)には必ず隠れた意味や真に伝えたい教訓が埋め込まれているらしい、とその講師はいいます。
北朝鮮?
この講師が過去浦島太郎を研究したときにたどり着いた結果?は以下のようなものでした。
この物語が作られたのは、朝鮮半島で強い水軍(亀甲船)が存在したころのこと。
浦島太郎が助けた亀は亀甲船を意味すると。
なんらかの新設で日本に漂着した朝鮮半島の人物が亀甲船を使って、日本人を連れ去った。
連れ去られた日本人はそのまま招待客として朝鮮王国の王宮に住むことになり、そのまま現地の女性と結婚した。
待遇もよく、朝鮮王国で楽しい暮らしをしていたが、どうしても生まれ故郷が懐かしく、妻にその思いを打ち明けていた。
妻は実は王国の軍隊のトップの娘であり、不憫に思った妻は軍の機密文書倉庫から、拉致された当時の状況を書かれた文書を見つけ出し、夫に渡す。
日本に帰って、海岸線では拉致される可能性があるから、その危険性を日本人に知らせたほうがいいという。
この機密文書が、玉手箱にあたり、重要なお土産だったということ。
つまり、この浦島太郎のストーリは、寓話を通じて拉致の危険性を伝えるための昔話だったということ、らしい。。
今度は桃太郎の寓話分析を聞かせてくれるとのことでした。
本日の学習
- Parable: 寓話
- The Palace Under the sea: 竜宮城


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