本日のオンラインレッスン トルコ人が講師

英語学習日記・気づき
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今週も毎日最低1日一回のレッスンを目標に、英語スピーキングのアウトプットを実施してきました。今週もすべて予約なしのフリートークで、ランチタイムなどのスキマ時間を利用して柔軟に時間を作っていきます。

以前、オンライン英会話の継続のコツをお話ししたとき、レッスン履歴を見るとレッスンの積み重ねがビジュアルに見れてやる気につながるといいました。

レッスン数以外に、話した講師の国の国旗も表示されるので、いろいろな国の講師と話すきっかけにもなります。

実際ビジネスで英語を使っていると、いろんな国の人と会話することが出てきますので、いわゆる英語を母語とする英会話講師の純粋培養された発音だけに慣れていると、実践の場でこまることがあります。

いろいろな発音に慣れるという意味でも、様々な国の講師とお話することをお勧めします。

今週の講師の一人は、トルコの方でした。

もともとトルコには歴史的にも興味のある国だったので、どんな話が聞けるか、またどんな英語を話すのかも聞いてみたいと思ってました。

日本とトルコの深い絆

皆さんもご存じかもしれませんが、トルコと日本の友好関係を象徴する出来事があります。

それは、1890年に発生したトルコ軍艦エルトゥールル号の悲劇とその時の日本人の救出劇からはじまります。

当時オスマン・トルコと呼ばれていたトルコは、ヨーロッパ列強との不平等条約に苦しんでおりました。

同じく明治維新直後の日本も同様の問題に直面していたこともあり、親善使節団を相互に派遣していたりして、友好関係を構築していました。

トルコからの使節団は、フリゲート艦エルトゥールル号に乗って日本を訪問し、無事親善行事は終えたのですが、台風の季節ということもあり、和歌山沖で座礁、多くの犠牲者を出しました。

この遭難に対して、近くの漁民たちは懸命に救助、介護、殉難者の捜索などを実施。

日本全国からも多くの義援金が送られたそうです。

その後生存者は治療・回復のあと、無事イスタンブールに帰ることができました。

これに、トルコ国民はいたく感動し、日本に対して大いに感謝したそうです。

<和歌山県串本町のホームページ>

本州最南端の町 串本町

この話には続きがありあります。

1985年、イラン・イラク戦争が継続している時、フセイン大統領が一方的に、「48時間以内に、イラン上空を飛行する飛行機を無差別に撃墜する」と発言、多くの日本人がテヘランに取り残されます。

日本側からの救出便が決まらない中、トルコが飛行機を出して、全員イランから脱出させました。

トルコ政府は、エルトゥールル号の恩返しだと声明を出したそうです。

それくらい、エルトゥールル号の自己と日本人への感謝はトルコの教科書にも掲載されているくらい有名な話だそうです。

今回の講師に、そのあたりの話をネタにして会話しようとしたのですが、あれ?あんまり詳しく知らないらしい。。

勉強してない人なのか??少しがっかりしました。。

トルコでは韓国語が大ブーム

あと別の話題としては、韓国ブームです。

トルコでもKPOPの勢いはすごいらしく、今外国語の勉強で一番人気があるのは韓国語だとのこと。

英語学習者よりも多いと言ってました。

エルトゥールル号から始まる友好関係もあれば、KPOPのような音楽で世界に韓国の興味を持たせることもできる。

日本も、もっとソフト外交を強化しないといけないと思ったレッスンとなりました。

本日の学び

  • 海難事故:maritime disaster
  • 難破:shipwreck
  • 親善使節:goodwill envoy

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