海外営業や海外駐在をしていると、現地の顧客を日本に連れていき接待することも多いという話は以前したと思います。
今回は、接待中に経験した少しばかりトンデモな話をシェアさせていただきます。
今回は第一弾として、ニュージーランドの顧客一団を、新橋・銀座界隈で接待したときの話です。
もう10年ほども前の話になるので、時効ということで。。
ニュージーランドでの重要顧客一団
名前は言えませんが、同国の大手企業の一団を日本本社のイベントに接待したことがあります。
第一の経済都市オークランド(首都はウェリントン)に本社を構える現地企業の社長たちです。
空港到着から日本観光は初めてとばかり大はしゃぎ状態。
独特のニュージーランド訛り(Kiwi English)が飛び交います。
基本皆さん気さくでいい人ばかり。フレンドリーで何を見ても素直に喜んでくれます。
2次会以降すこし調子乗りすぎ
以前ご紹介した通り、外国人の接待ではしゃぶしゃぶ料理をよく使います。
今回も5名ほどのKiwiたちを連れてしゃぶしゃぶを楽しみました。
女性もいたため、一次会では料理もお酒もほどよく楽しみ、無事終了
ここから、男性顧客が「まだまだ東京の夜を楽しみたい!」と私に大いなる期待の目を注ぎます。
あらゆる成り行きを想定して、まず女性顧客をホテルに送り届けて、男性陣だけロビーに再集合。
「日本では二次会ってやるんだろ?」とそのあたりは下調べでもしてきたのか、次の飲み場所を探します。
オーソドックスに、外国人でも楽しめる、日本酒をメインに出しているお店に連れていきました。
ここでもさんざん日本酒を飲んで、ますます酔いが回ってきます。
「日本では朝まで飲むんだろ?ホステスとかでてくるところ行きたい!」とすでにロレツ回っていない様子。
仕方がないので、路上の案内人経由で行けそうなキャバクラを探します。
英語が話せるキャバクラ嬢がいるという触れ込みの店を選択します。
キャバクラで通訳
ところが、英語ができるというのは、真っ赤なうそで、せいぜい挨拶ができる程度。
3人ほどのKiwi男性がいるので、それぞれの会話で私が通訳をすることになってしまいました。
「ハンサムね!」「She said you are good looking」
連中はよっぽどいい気分だったのか大盛り上がりで、「俺は朝までここにいるぞ!」という始末。
こちらは、途中で馬鹿らしくなってきて、朝からの疲れがどっとでてきたこともあり、「勝手にせい」と言わんばかりに、ほったらかしにして一人ホテルに帰りました。
翌日ロビーで皆さん平然としていたので、よっぽど酒が強いのでしょう!
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